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これは指摘しないといけません。
税務の発信ではありませんが,コロナワクチンはあまり効果がなかったと、O黄門様がつい先日7/1にテレビ報道で発言しました。こんな事を当時の責任者であった黄門様が、よくも言えたものです。信じてワクチン接種して、死亡した方の遺族、重度の障害で今も苦しむ人達は、どうこれを聞いて、思うのかです。これは、昔の言葉で比喩的に言えば「●犯」的発言でないでしょうか?、かく言う私も、同調圧力から、2回接種しました。そして、その直後から
どうも歯茎からの出血が多くなり、歯が何本も抜けました。私は医者でもないし、ただワクチンの危険性には、初めから感じ、当時はネットから消されたワクチンの危険性を指摘する医師、科学者、ウィルスの専門家の方々の、主張を「ニコニコ動画」とかで見ていました。出版物となったコロナワクチンの副作用を強く警告される本も何冊か購入して読んでいました。また米国のファイザー製薬という企業が、あまり信頼出来ない企業であるかも知れないことも知りました。私はこういう主張を令3年8月に「人材登用が敗戦を」と題して、厚生省や医師会を批判し、令和4年正月にも、この発信で述べました。そして、後日談があります。私は、コロナワクチン接種して2から3年目が危ないという当時の警告の通り、令5年年末から体調を崩し、明けた6年1月もずっと体調不良が続き、結局1月終わりに、入院する羽目となってしまいました。肺炎も起こしていましたが、ある血液の値が異常に上昇しており、その原因は、入院した病院の主治医の診立てでは、免疫不全が原因であり、何故免疫不全になったのか、その原因は不明であり、ついた病名は「免疫不全を相称する、膠原病」ということでした。肺炎は抗生物質投与で入院早期で快方に向かいましたが、免疫不全を原因とする血液のある値は、中々下がらずでした。そして、このままでは入院した病院では専門医が居ないため、膠原病専門治療が出来る更に大きな病院への転院を勧められました。しかし、何が幸いしたのか、分かりませんが、或いは、入院していた病院での免疫不全を原因とする血液の値を改善するという投薬が効を上げたのか、素人の私には分かりませんが、快方に向かい2月確定申告頃には、無事、退院でき、3月かには全く健康体を取り戻せました。こういう経験もワクチン後遺症は、血液関係の副作用という点と一致すると私は思っています。私は幸い回復しました。ワクチン接種後、急に亡くなられたり、重篤な後遺症を発症された方は、何千人以上という統計データが出ています。医師会そして、これを指導監督する厚生労働省は、これら情報開示には消極的すぎると当時から私は強く感じていました。今日はこれ位にしておきます。ただ私が知りえた情報で「超過死亡率」という統計データがあります。それは毎年亡くなる方の統計データですが、何か、天災とか異常事象があった年は、この超過死亡率がそうでない年を、群を抜いて高くなねという事実です。東北大震災のあった年のこの超過死亡率の高さがそうでした。そして、コロナ騒動か起きて、ワクチン接種が何度も繰り返された令4年とか、令5年が、この東北大震災の年をはるかに凌駕して高いという現実です。厚労省は、この超過死亡率は、コロナで亡くなる方が増えたのだと、説明していますが、もしそうなら、ワクチンが効果無かったことを認めねばならない。そして、ファイザーなどのワクチンが効くのなら、それを買えなかった国の中国、インド、ロシアなど人口の多い国は、何故コロナが収まったかが、大いに疑問です。
こういう科学的、統計的データを無視する様な、情報は、何か情報操作されているのではと疑うべきと思います。
