1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728 
       
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
       
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
       
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
       
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
       
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
       
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
       
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
       
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
       
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
       
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
       
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
       
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
       
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
       
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
       
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
       

カテゴリー

最近の税務行政の現状等

税務ご当局の最近の状況を一税理士として、眺めた場合に、首を傾げたくなる「話」が沢山あって、憂鬱になります。人の作る組織ですから、やはり寿命と云いますか、賞味期限があると思います。昭和20年8月の敗戦で、焼け野原から、既に今年で81年です。戦後税制の骨格となりましたシャープ勧告が昭和24年でしたか、それからのカウントでは76年です。人間なら、もう老境でしょう。税務署、国税当局が壮年期であった昭和50年に私は税務署に奉職しましたが、あれから既に半世紀です。平元年には、消費税が生声を挙げました。そして失われた30年が始まりました。税務の現場では、機械化電算化が急速に進展して、今や、AIの登場、知能ロボットの時代です。しかし、税務の現場はどうでしょうか、どんどん便利になったのでしょうか。最近の国税当局の悩みは、一体何なのでしょうか。先日、機会を得て、国税局長さんの講演を聞きましたが、税務署員の採用試験の状況を聞き、寒気がしました。結局、税務職員の人気が全く低下して、歯止めがかからないのではと危惧した訳です。我々税理士の試験も受験者数が長期低落傾向にあります。若者に人気の無い会社には、果たして未来が明るいのでしょうか。警察官の応募者も激変していると聞きます。こういう状況では、治安の悪化、納税思想の低下、そういった悪い方向に進むのではと、悲観的になってしまいます。先ず、税務職員や警察官の俸給を引き上げるべきです。それとも、若者達はとっては「お金の多寡でなく、そもそも『しんどい、辛い仕事はしたくない』と云うことでしょうか?

確定申告も消費税申告期限はまだですが、3/15(今年は日曜だったので3/16月)が過ぎました。スマホ申告、電子申告が国策となっているのでしょうが、お年寄りや機械操作が苦手の方々はどうするのでしょうか。私は敢えて「確定申告難民」と呼びますが、税務署に行っても「相談に時間がかかり待たされる」「無料相談会場も少なくなってしまった」「税理士事務所を訪ねても、お金が必要である。」そういう方々にとって、この国の「やり方」は不親切過ぎます。税の職場に「暖かい姿勢」「親切さ」が、欠落している様に感じてなりません。こう思うのは、私だけでしょうか。確定申告書に限らず、受付印はもう押すのを省略するんだとの、国税庁の一方的な取り扱いが「浸透」しています。税理士の氏名を税務署の入った玄関横の「掲示板」に掲げていたのも、その目的を達しているから「撤去」されています。何でも、かんでも「偉い、国税庁様の言う通りで、それが正しいのだ。国民は少し不便でも従うべき」ということなのでしょう。